かわさきFM(神奈川県川崎市)編

 

私は今回かわさきFMさんにお話しを聞かせて頂きました。コロナ化ということもあり直接伺うことが出来なかったので電話で対応して頂きました。(2021/09/10)

 

 

かわさき市民放送株式会社(かわさきしみんほうそう)は、周波数79.1MHzで神奈川県川崎市中原区の一部地域を放送区域として超短波放送(FM放送)をする特定地上基幹放送事業者です。 略称はかわさきFM、FM K-Cityの愛称でコミュニティ放送をしています。

 

川崎市は神奈川県の北東部に位置し、多摩川を挟んで東京都と隣接。横浜市と東京都に挟まれた、細長い地形です。

市内を縦断する形でJR南武線が通り、南武線と交差する形で5つの私鉄が横断。海側から京急線、東急東横線、東急田園都市線、小田急線、京王相模原線が走っています。

川崎港側から川崎区、幸区、中原区、高津区、宮前区、多摩区、麻生区の7つの区があります。

 

 

かわさきFMは、1996年(平成8年)開局。神奈川県で6番目、日本では34番目のコミュニティ放送局です。 川崎市が55%の出資をしており、マスメディア集中排除原則にいう支配関係 にあります。また近隣の東急系列の放送局とも関係があり、エフエムしながわ開局の際は特別番組を同時放送したほか、2021年現在は土・日の午後のワイド番組「LINK」をFMサルース(横浜市青葉区のコミュニティFM)よりネット受け、FMしながわ、FMサルース、かわさきFMの3局同時生放送を実施しています。

2010年にサイマルラジオ(コミュニティ放送局が自ら制作した番組を放送と同時にストリーミング配信すること)に加盟し、インターネットで聴取可能となりました。。

サッカーJ1川崎フロンターレのホームゲーム中継は、局公式サイトから別のサイマル放送サイトにアクセスして聴取できます。

かわさき市民放送本社がある武蔵小杉タワープレイス

武蔵小杉タワープレイス1階商店街の一角に、「かわさきFM」のサテライトスタジオがあります。スタジオはガラス張りの作りになっており、放送している時間内であれば、パーソナリティやゲストなどの出演者がラジオを放送している姿を見る事ができ、誰でも気軽に放送を生で見る事ができるスタジオとなっています。

スタジオ
スタジオ内

人気の番組は

リスナーから反応がいいのは川崎フロンターレの実況中継です。

すぐ近くにスタジアムがあるので、中継を聞きながら試合を見る人が多いということでした。

 

他にも「かわさき ホット☆スタジオ」(地域に密着した情報を中心に市民活動など幅広く紹介しています。川崎市内のイベント・市政情報・施設など様々な情報をタイムリーにお届けしています。)

 

・「かわさき 7カ国語情報」(日本語・韓国語・ポルトガル語・中国語・スペイン語・英語・タガログ語で生活情報、行政情報、観光情報など川崎市の役立つ情報を紹介しています。)

 

番組表(https://www.kawasakifm.co.jp/timetable/

 

防災対策としては停電の場合UPS(蓄電装置が組み込まれた停電時にもしばらく電力を供給することができるようにするための電源装置)の蓄電池、発動発電地を使っていて二段階で対策しているということでした。また川崎市との「災害情報等の放送に関する協定書」も締結しているそうです。また、区役所と協力しており、中原区役所と中原区ラジオ番組「Enjoy★なかはら」などで、地域の情報をお届けする番組を作っているということでした。

 

大変貴重なお話を多く聞かせていただきました。また多くのアドバイスや、快く取材協力をしてくださりほんとにありがたく思います。

 

かわさきFM HP(https://www.kawasakifm.co.jp/

 

 

 

取材文責 脇谷俊輝

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です